パソコンを使用しているのであれば,ワードで文章を記述したり,エクセルで表を作成したりしているのじゃないだろうか。
作成したファイルはどこに保存しているだろうか?
「マイドキュメント」であるか,「デスクトップ」であろうか?
自身が作成したものはどこに入れたかをおぼえておかなければならない。
通常であればマイドキュメントであるが,プログラムに拠っては別の場所に保存する時も有る。
ハードディスクの中は多種多様なデータが有るから,その中から自身の欲しいデータを探し求めるのは簡単じゃないのだ。
自身が作成したファイルは内容が把握できるような名前もしくは名称を付けておく事が大事である。
ファイルを選択して,右ボタンで名前もしくは名称の変更を選定すれば,ファイル名の変更が出きる。
ファイル名を表示させた時に,「.doc」とか「.xls」と云ったピリオドと英語3文字ないし4文字が表示されるだろうか。
その文字が表示されているケースの場合は,ファイル名の変更の時にその部分は残しておかなければならない。
これはファイルの「拡張子」と呼称されるものである。
「拡張子」に拠って,そのファイルがワード用なのかエクセル用なのか等を決断しているのである。
間ちがって拡張子を消去してしまうと,ファイルをダブルクリックしてもワードがオープンしない事に成る。
拡張子が消失しても,ファイル名の変更で元にもどすだけで済むと思う。
ファイル名を付ける時は,後から観て把握できるような名前もしくは名称にすべきだろう。
「報告書1」「集計1」と云った名称ではなく,「★★にかんしての報告書」「5月の売り上げ集計表」と云った把握出きやすいものしておく方が良いだろう。


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