どのようなに頑張ってまぶたのマッサージをしても､重いまぶたの人は限界が有る｡
このまま自力でマッサージをしても無駄じゃないかと思いはじめた方には良いかも知れない｡
方法としては､二重にしたいラインに沿って2ミリ~3ミリレベル切開する｡
そしてまぶたの厚みと為ってる余分な脂肪を取り除く｡
傷跡は二重のラインと重なるので､殆ど分かる事ができないそうである｡
脂肪を取ると同時に二重にするので､くっきりハッキリとした二重の完成である｡
整形手術に対して抵抗感のある私は､たとえ2ミリ~3ミリでも切開をする事は途方もなく恐いのである｡
であるが､もしも自身が重たいまぶたの持ち主であったならば､考慮してみたい試してみたい美容整形法だとおもう｡
このケースの場合､ほんの少し切開した傷口をどうしてふさぐのかも気に成る｡
近頃はテープでふさぐのか､ほんの数ミリであるためそのままくっつくのを待つのか､ドクターに拠ってまちまちだろう｡
包丁でざっくり指を切った事を考慮すれば､数ミリの切開は大した事じゃないのかも知れない｡
何とかして自力でまぶたの重みを取れないものか調査してきたが､脂肪だけはどうにもならない｡
ダイエットと同じで､運動しなければ落ちないのである｡
ひたすらまぶたを動かしつづけるにも限界が有る｡
浮腫み取りの美容液なら多少効果が有る｡
であるが即効性はないので続けなければ意味がないのだ｡
体全体が太ってるため､ダイエットで何キロも痩せた方の中には､痩せてくっきりとした二重まぶたになった方も居る｡
