私は昨年の10月ごろから就職活動をはじめた。
就職活動しはじめたころは、就職活動に対して全く知識がないのだだった。
全く知識がない状態からのスタートだった為、本当にたいへんだった。
まず、初めに取り組んだのは自身が興味のある会社を探し求める事である。
現実、自身は工学部であるため自動車関係や電気関係の業種を探し求めた。
候補となる会社を探し求めたあとは、おのおのの会社にかんして詳しく吟味した。
会社の成果や仕事内容なんかは当然であるが、勤務地の情報や勤務地周辺の環境や家賃等も吟味した。
また、調べた内容を候補に入れながら自身の将来設計をした。
其の後、多種多様な角度から将来を考え、総合的に1番自身に合った会社を選択した。
自身のケースの場合は2社まで絞る事が出きた。
ここから就職試験への対策が開始した。
初めのほうは筆記試験の対策ばっかりしていた。
その会社の採用試験の過去問を解いたり、市販されている問題集を解いたりして対策した。
現実の就職試験の問題はそれほどむずかしい問題はなく、頭の回転を競い合うような問題が多かったので事前に練習しておく事に拠って、なんとか筆記試験を乗り切る事が出きた。
しかしながら、ここからが1番たいへんだった。
これが面接対策である。
大手の会社では筆記試験であしきりをして、面接試験で採用するかどうかを決定させているとおもう。
面接試験と云っても中学校や高校の面接試験とはちがい1時間ほどの面接試験をする会社も有る。
その為、本来の自身を見抜かれる。
事前から何をいようか考慮しているような人はどうしようもないのだ・・・・・・私が1番いいとおもう面接対策は何時も、多種多様なものに興味を持ち考え、自身の考えをもつと云う事である。




[PR]
  • 私立大学の入試難易度低下の現状
  • ノースアジア大学の偏差値、騒動と退学処分、週刊新潮、創価学会
  • 就活の封筒の色と書き方のルール
  • 卒業式の祝詞の文例と書き方、テンプレート
  • ベネッセの中学講座会員サイトと進研ゼミ、プラスi(プラスアイ)

  • カテゴリ

    タグ